今年も来ました答志島!(とうしじま)

毎年夏には海水浴、冬にはお祭りを見に答志島に行きます。

で、今年ももれなくやって来て牡蠣を思い存分食べさせてもらった。

答志のうどんのメニュー

こんなに食べれるか~?樽に3杯って^^

仲間の親戚が答志島で海女さんをしてるんで、この時期は牡蠣を沢山ごちそうしてくれるんです。

あ、答志島は三重県鳥羽市の離島で、鳥羽の港から船で20分くらいの所にある、鳥羽市で一番大きな島のこと。

毎年2月に『神祭』という祭りをしてるんで、大阪から漫才をしに行く仲間を応援するために来たんです。

神祭の植男君

舞台に立ってるのが僕の仲間の愛植男(あいうえお)

そうなんです、仲間を応援するために・・・
という大義名分の元、実は大好きな牡蠣を食べるのが一番の楽しみで来てるんですけどね(^_^)

蒸し牡蠣

蒸したて堪らんよ(^o^)。因みに写真の人が親戚の海女さん。

この牡蠣には『桃の小町』というブランド名が付いてて、蒸して食べると牡蠣の味がギュ――っと殻の中に閉じこめられて堪らなく美味しいんです。

答志島には他にも美味しい物が沢山あって、わかめのしゃぶしゃぶめかぶ、ちりめんじゃこ、小さい穴子の一夜干し。

どれをとっても他では味わえない特別な味なんで、これを読んだ人はぜひ行って確かめて下さい。

きっと僕に共感できるはず。

これも美味しかったけど、何か分かります?めひびうどん。

答志のうどんのメニュー

大阪にはたぶんこのメニューは無いと思うよ。

因みに美味しい牡蠣を食べる為にはとんでもない試練が待っている!

納屋の階段

これを昇らなあかんのよ~(>_<)

お~怖っ。

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