家を建てた後の
楽しいくらし
『家を通して豊かな気持ちになってほしい』をモットーに家づくりをしています。
豊かな気持ちはお金だけでは買えません。でもやっぱりお金も大事。
当社では今まで色々なお客さん、友達、仕事仲間のそれぞれの生活を見てきて、
時々後悔するような思いになった経験を活かすために、家づくりの初めの一歩として必ずこの先の人生の道しるべとなる、
お金の設計図(人生設計)を作成してからでないと家づくりの話を進めないことにしています。
人生設計を目印に豊かで楽しい家づくり、そして家が建ってからの豊かで楽しい生活を提案していきます。
寝屋川市で丈夫で快適な家づくりをしています
大阪府寝屋川市を中心に四條畷市、交野市、大東市、東大阪市の一部で家づくりをしています。
当社の家づくりの特徴は丈夫で長持ち、省エネで快適、そしてそこから生まれる格好良さ。ただ単に見た目がカッコいいなんてどっちか言うと格好悪い気がしてます。
例えば、お金が無いのに無理して高い車を買ってみたり、今月の小遣いが残り少ないのに後輩におごってみたりと、まあ僕にも経験ありますが・・・。それでもどうしてもという方はご自由に(^_^)

施工事例
八尾市M様邸「子どもとはしゃげる家」
高槻市S様邸「老夫婦が自分たちのために建てた家」
八尾市O様邸「細長い土地を有効活用した家」
寝屋川市Y様邸
東大阪市T様邸
代表挨拶
はじめまして、福洋建設の福田と申します。
私が家づくりを続ける訳
お金儲けがしたいから それは少しあります。
これしか出来ないから そうかも知れません。
家づくりが好きだから それは結構あります。
ただ、もしこれだけの理由だったら もうとっくに家づくりをやめていたと思います。 なぜなら責任重大で大変な仕事だからです。
でも、僕に家づくりをやめさせないものがあります。
もともと家をつくるという発想はなく、売るという発想しかありませんでした。 僕が建築の仕事に就くきっかけになったのは、不動産会社をつくって家をたくさん売って大きく儲けようと思ったのが始まりで、その為にはどうしたら良いのか考えたときに、まず家を売るんなら家の事を知る必要があると思い、大工の修行を始めたという、すごく単純なものでした。
現場に出るようになって1年頃、だんだんと仕事を覚えて家づくりが楽しくなっていた頃です。隣りで建ててる大工さんのところに毎日施主さんが、お茶とお茶菓子を持っていく姿を見て「良い施主さんやなぁ」と思っていました。
ところがある時、隣の家を見る機会があったのでじっくり見てみると、それはもう大変なおどろきでした。自分が今まで習ってきた内容と明らかに違うのと、見習いの僕が見ても「これは絶対あかんやろ!!」と思うような骨組みだったのです。
僕はすぐに工務店の監督に言いましたが、隣りの施主さんは、次の日もまた次の日もお茶とお茶菓子を持ってきて大工さんと 楽しそうにしゃべっていました。それを見ながら初めは「かわいそうやなぁ」という思いでしたが、だんだん隣りの大工さんに怒りがこみ上げてきました。
結局、同じ不動産屋さんの分譲地だったので僕の親方が依頼をうけて直しに行ったのですが、施主さんはすごくショックをうけた様子で、とても不安そうでした。もしあのまま最後まで家が仕上がってたらと思うと今でもぞっとします。
この様な体験を何度か重ねるうちに僕自身の家に対する考え方が大きく変わっていたことに気が付きました。 こんな目にあう人を1人でも減らすために家づくりをするんだ!という気持ちが僕の中に生まれました。 こういう想いが僕に家づくりをさせてくれます。


お家の快適化リフォーム
- 地震が来ても安心リフォーム
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